身近なところに生駒化学工業

先日、ふとした出来事から生駒化学工業という会社の存在を知りました。
それは食に関するイベントのお手伝いをした時のことです。
その日は冷え込んだ一日で屋外で行われるイベントには不都合でしたが、時々配られる熱々のコーヒーがとてもありがたく感じました。
でも、コーヒーが入ったカップを渡された時はとくに熱いとは感じず、この寒さではさすがにすぐに冷めてしまうんだなと思ったくらいです。
そして、一口飲んで熱いままを保っていることに驚いたんです。
それは、多層機能性カップのなせる技でした。
興味を覚えて調べてみると、生駒化学工業が製造している押出成形の多層機能性カップということが分かったんです。
容器の中間層の部分にガスバリヤ性のある原料を使うことで、中に入れた飲食物の熱を吸収して持った時に熱く感じないように出来てるんですね。
また、この容器に封入すると飲食物の賞味期限を長期化することが可能になったり、耐熱だけではなく防湿、遮光、耐寒性も備えています。
生活の中でこういった素晴らしい技術に触れるのは楽しいことですね。